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1981、1982年と続けて終戦記念日に靖国神社に出かけましたが、当時は閑散とした神社。正午を過ぎて午後1時を少し回っても静かなもの。今や交通規制もあるすごい賑やかな時代。中曽根元首相の参拝以降、反対する中韓との関係が悪くなるほどに、さらに起きる様々な問題が起こる度に、賑やかになったような気がします。桜風さんの言われる通り、問題は片付き、終わっている。でも、人間の感情は終わらないですね。本来なら落としどころは時間のはずですが、時間が進むほどひどくなる中韓の反日感情。恐らく戦前戦中の中韓よりひどいと思います。日本だけがひたすら冷静になるしかないのでしょうか。
そうですよね、そうか中曽根総理の時に急に中韓と揉め始めたんですね。つまり、ある意味で政策として対立を選んだと見るべきかもしれないですね。まぁ、陰謀論というか、昔から言われるのは、隣国同士を対立させて、そのエリアを支配するローマ帝国式の統治手法みたいなことなんだろうなぁ。中韓ともに大きな貿易国なんだから対立しても何の利益もない。むしろ、関係国の発展を阻害するのが地域対立なわけですから・・・・ねぇ。
歴史教育は現在からスタートするべきですねその時の出来事や問題がなぜ起きたのか？を一つひとつ過去へ時間を戻し検証させる教育娘の通った高校(私立)の歴史は近代史から始まりそこに多くの時間をさいていたようでしたその時、教科書だけでなく熱血歴史教師の手作りプリントが授業で使われ、親の目から見てもそれが非常に面白かった記憶があります
いい高校ですね。一方で、難しいのは明治維新で、『西洋が上、日本が下』という価値観に洗脳されていることがあると思っています。パリ五輪を見ても分かるように、ヨーロッパは下水垂れ流しでもなんとも思わない程度の文化です。西洋が優れていたのは軍事くらいです。そこから考えないと、明治以降、西洋に追いつけと教わってしまった価値観では、戦争で富むことしか知らない西洋人に牛耳られっぱなしだと思っています。
私もずっとそう思っています私の学生時代も明治維新ぐらいで時間切れになり教科書を余らせました大正昭和の近代史に興味を持ったのはそれこそ朝ドラやその時代を描いたフィクション、ノンフィクションの本やドラマからでした 銃後と言う言葉も本から知りましたほとんど伝説のような邪馬台国や卑弥呼など教わらなくてもいいとは言いませんが、どちらかといえば今の自分たちに直接関係してるのは近代史だと思います朝ドラは実在モデルが多いのでどうしても昭和時代が多いのですが若い視聴者たちは「戦争のシーン見たくないから要らない 飛ばして見る」など平気でSNSで言っています昔は毎年8月15日や原爆の日などに関連の映画、ドラマなどやっていましたが最近はあまり見ないですね自分たちは祖父母が戦争経験者でギリ生の体験聞けた世代ですこのまま若い世代がきちんとした歴史を学ばず偏った認識持ち続けるのは怖いとさえ思います
改めて今謝罪をすると、相手はそれを元に賠償を求めてくるし、かつて千年この罪は消えない、と言った韓国大統領もいますから、日本的な解決は逆手に取られると思っています。
反日カルトの統一教会と入魂の自民党は過去それなりに謝罪してきたのだろうと思うがそれをゼロにする自民党議員発言があるから更にこじれる状態なんだろうと思います
いえいえ、解決済みなので、国内外の変な人のことは相手にしない、それでいいんだと思います。韓国国内での非常識な訴訟（日本企業からの賠償）のようなものに対してだけは、法律的な『目には眼を』で対峙すればいいと思います。円安のおかげで海外の日本企業の工場閉鎖が増えて、国内生産に戻っています。これはいいことだと思います。感情でのやり取りはゴールがないので、近付かない。法律とビジネスを確固たるものにすればいい、そこだと思います。日本が変に下手に出るのは、変な議員や官僚がいるからであって、それを排除することが先決かな。
@@Harukaze-Geino 「韓国国内での非常識な訴訟（日本企業からの賠償）」徴用工問題はあなたには同意できませんねruclips.net/video/kZJGp7oZAN0/видео.html
@@Harukaze-Geino 仰ることはまさにその通りなんですが、政治家が簡単にたらしこまれてしまう事を危惧してます。
視聴率が高くて人気があるドラマであれば、クレームをしてくる人たちはノイジーマイノリティで、声は大きく目立つかもしれませんが、番組視聴者全体からみたら少数派なのかもしれないですね。虎に翼は、今でもまだ解決してないことも盛り込んだストーリーになっているので、いろいろ反響がありそうだなと思いつつ、全体としては楽しめるドラマになっていて、私も楽しみに見ているひとりです。個人的には、新潟編で出てきたキャラクターのサイコパス感のある女子高生の美佐江のことは未解決だと思うので、再登場するのか気になっています。ドラマ内で東大に合格したと言っていたので、今の東京編で登場する可能性もあるかなと
NHKが嫌い、という層も含まれている気もしますが、まぁ、確固たる信念は感じませんね。そうそう、あの子、東大に入ったんですよね、どうなるんだろう？それから、夫婦別姓問題にも踏み込んでいるし、すごいですね。
私はそう捉えて観てませんでした💧ドラマのストーリーや登場人物、俳優さんたち、音楽…毎回楽しみでワクワクしています‼️主人公が私の祖父母よりも少しだけ上の年代のようなので、今は亡き祖父母は大変な時代にどの様な想いや経験をして生きてきたのだろうと色々想いを馳せて観ています😌
いろいろな社会問題をうまく織り交ぜていますね。親子関係でも、虎ちゃんの謙虚さとか困惑とか、勉強になります。
NHKは会長が新しくなって，現場がやりたいことをやれるようになった、アベ氏の息のかかった前の会長のもとでは、今のようなドラマはとてもむりだったってほんとうですか。
トップが変わると、このあたりのテーマにおける社内の風当たりはかなり違うと思いますね。安倍政権には闇がありそうですね。傀儡と言われていますが、何かに牛耳されていたんでしょうかねぇ。それを拒否したら、ああなっちゃったのかなぁ。
今回はいかにも元テレビ業界出身の歴史観・国家観でかなりがっかりな回。
何でも、人をカテゴリーに当てはめる考え方にがっかり。
@@Harukaze-Geino 図星突いてすみません。「日本は謝っておけば良い」という動画内の発言こそ自虐史観そのもの。まさにマスコミ・地上波で垂れ流されてきた歴史観そのものですよ。
めちゃくちゃ煽っていて、それ大丈夫ですか！？とちょっと心配になりましたが…💦私も気になる話題でしたので「自虐史観！」と騒いでいるネトウヨについて書かせて頂きます今、思い返してみますと「美しい国、日本」と言い出した元首相は元々あったネトウヨ文化的な人達を喜ばせるような発言をよくしていたな～と記憶してます「自虐史観」という言葉を初めて聞いたのもこの首相の口からでしたこの人は当時、韓国にも強い態度でしたので「仮想敵国を作って煽れば民意を操れる」という思惑でもあるのかな？でも首相がこんな事言うかね！？と当時は思ってイヤ～な気分でテレビを観てたのを覚えています（そういえば小池都知事も毎年恒例だったはずの 関東大震災時の朝鮮人犠牲者追悼碑への献花も追悼文も ずっと拒否していていて、問題視されていますね だから「虎に翼」で取り上げたんでしょうね） それで私自身は、8年前あたりからネットで嫌韓＋元首相信者＋美しい日本推し、の人達に大量に遭遇するようになりましてあまりの話の通じなさに驚いて…そこでネトウヨという人達がいる事を知りました（桜風さんと同じく、リアルでも数人 ネトウヨ的な人にも遭遇しました）で、この人達の脳内はどうなってるのか！？と謎すぎて、色々検索した結果こちらの古谷さんのインタビュー記事を読んで彼・彼女らの心理をなんとなく理解しました少し古い記事ですが、古谷さんご自身も右翼な人だったそうですfinders.me/kqFQozMwNgwww.shoukasonjuku.com/post/post-furuyatsunehira古谷さん曰く「愛国ビジネス」というものがあるらしく私の尊敬する社長さんもコロナ禍でストレスが溜まっていた時期にまんまと嫌韓動画に影響されて「一時期、韓国が憎くて憎くて仕方なかった」とおっしゃっていて驚いた事がありますこの社長さんは人格的にも素晴らしく、理性的で決して人を攻撃するようなタイプじゃないとても優しい方なのにこんな人まで巻き込む力があるなんてナショナリズムって、訳の分からない魔力があるんだと思いましたそういえば、家族を愛しく感じたりするオキシトシンという愛情ホルモンがあるのですがオキシトシンは、他者に対しては排他的で攻撃的になる、という作用もあるそうで～ナショナリズムって、まさにそんな感じなので自称愛国者ほど仮想敵国に容赦がないのは動物に備わった本能なのかな？という気もします長文、失礼いたしました
結構、経営者に右寄りの人が多いというのも経験しています。ある経済団体では、日本に誇りを取り戻せ！ なんていう講演をよくやっていたなぁ。社員を働かせる思想とマッチするんだろうなぁ。言い換えると、仰っているナショナリズムのような『仮想敵』を使うことで組織をまとめるのは簡単なことなんだと思います。その実、その魅力に自分が酔ってしまって、『本当に相手を憎くなる』という悪循環なんでしょうね。ホルモンか、なるほど、感情もホルモンの影響下にあるので、『隣国を憎む』という刺激でホルモンに支配されちゃうんですね。ある意味で中毒とか依存症と同じか、そう思うと変に刺激しない方が良かったなぁ。勉強になりました、ありがとうございます。リンク先、見てみますね。
2:50 近代史を徹底的に無視することは今でもそうなのだろうか？
無視していたのではなく、入市前に教えず、入試後に軽く読んだという感じでした。
1981、1982年と続けて終戦記念日に靖国神社に出かけましたが、当時は閑散とした神社。正午を過ぎて午後1時を少し回っても静かなもの。今や交通規制もあるすごい賑やかな時代。中曽根元首相の参拝以降、反対する中韓との関係が悪くなるほどに、さらに起きる様々な問題が起こる度に、賑やかになったような気がします。桜風さんの言われる通り、問題は片付き、終わっている。でも、人間の感情は終わらないですね。本来なら落としどころは時間のはずですが、時間が進むほどひどくなる中韓の反日感情。恐らく戦前戦中の中韓よりひどいと思います。日本だけがひたすら冷静になるしかないのでしょうか。
そうですよね、そうか中曽根総理の時に急に中韓と揉め始めたんですね。
つまり、ある意味で政策として対立を選んだと見るべきかもしれないですね。
まぁ、陰謀論というか、昔から言われるのは、隣国同士を対立させて、そのエリアを支配するローマ帝国式の統治手法みたいなことなんだろうなぁ。
中韓ともに大きな貿易国なんだから対立しても何の利益もない。むしろ、関係国の発展を阻害するのが地域対立なわけですから・・・・ねぇ。
歴史教育は現在からスタートするべきですね
その時の出来事や問題がなぜ起きたのか？を一つひとつ過去へ時間を戻し検証させる教育
娘の通った高校(私立)の歴史は近代史から始まりそこに多くの時間をさいていたようでした
その時、教科書だけでなく熱血歴史教師の手作りプリントが授業で使われ、親の目から見てもそれが非常に面白かった記憶があります
いい高校ですね。
一方で、難しいのは明治維新で、『西洋が上、日本が下』という価値観に洗脳されていることがあると思っています。
パリ五輪を見ても分かるように、ヨーロッパは下水垂れ流しでもなんとも思わない程度の文化です。
西洋が優れていたのは軍事くらいです。
そこから考えないと、明治以降、西洋に追いつけと教わってしまった価値観では、戦争で富むことしか知らない西洋人に牛耳られっぱなしだと思っています。
私もずっとそう思っています
私の学生時代も明治維新ぐらいで時間切れになり教科書を余らせました
大正昭和の近代史に興味を持ったのはそれこそ朝ドラやその時代を描いたフィクション、ノンフィクションの本やドラマからでした
銃後と言う言葉も本から知りました
ほとんど伝説のような邪馬台国や卑弥呼など教わらなくてもいいとは言いませんが、どちらかといえば今の自分たちに直接関係してるのは近代史だと思います
朝ドラは実在モデルが多いのでどうしても昭和時代が多いのですが
若い視聴者たちは「戦争のシーン見たくないから要らない 飛ばして見る」など平気でSNSで言っています
昔は毎年8月15日や原爆の日などに関連の映画、ドラマなどやっていましたが最近はあまり見ないですね
自分たちは祖父母が戦争経験者でギリ生の体験聞けた世代です
このまま若い世代がきちんとした歴史を学ばず偏った認識持ち続けるのは怖いとさえ思います
改めて今謝罪をすると、相手はそれを元に賠償を求めてくるし、かつて千年この罪は消えない、と言った韓国大統領もいますから、日本的な解決は逆手に取られると思っています。
反日カルトの統一教会と入魂の自民党は過去それなりに謝罪してきたのだろうと思うがそれをゼロにする自民党議員発言があるから更にこじれる状態なんだろうと思います
いえいえ、解決済みなので、国内外の変な人のことは相手にしない、それでいいんだと思います。
韓国国内での非常識な訴訟（日本企業からの賠償）のようなものに対してだけは、法律的な『目には眼を』で対峙すればいいと思います。
円安のおかげで海外の日本企業の工場閉鎖が増えて、国内生産に戻っています。これはいいことだと思います。
感情でのやり取りはゴールがないので、近付かない。
法律とビジネスを確固たるものにすればいい、そこだと思います。
日本が変に下手に出るのは、変な議員や官僚がいるからであって、それを排除することが先決かな。
@@Harukaze-Geino 「韓国国内での非常識な訴訟（日本企業からの賠償）」
徴用工問題はあなたには同意できませんね
ruclips.net/video/kZJGp7oZAN0/видео.html
@@Harukaze-Geino 仰ることはまさにその通りなんですが、政治家が簡単にたらしこまれてしまう事を危惧してます。
視聴率が高くて人気があるドラマであれば、クレームをしてくる人たちはノイジーマイノリティで、声は大きく目立つかもしれませんが、番組視聴者全体からみたら少数派なのかもしれないですね。
虎に翼は、今でもまだ解決してないことも盛り込んだストーリーになっているので、いろいろ反響がありそうだなと思いつつ、全体としては楽しめるドラマになっていて、私も楽しみに見ているひとりです。
個人的には、新潟編で出てきたキャラクターのサイコパス感のある女子高生の美佐江のことは未解決だと思うので、再登場するのか気になっています。ドラマ内で東大に合格したと言っていたので、今の東京編で登場する可能性もあるかなと
NHKが嫌い、という層も含まれている気もしますが、まぁ、確固たる信念は感じませんね。
そうそう、あの子、東大に入ったんですよね、どうなるんだろう？
それから、夫婦別姓問題にも踏み込んでいるし、すごいですね。
私はそう捉えて観てませんでした💧
ドラマのストーリーや登場人物、俳優さんたち、音楽…毎回楽しみでワクワクしています‼️
主人公が私の祖父母よりも少しだけ上の年代のようなので、今は亡き祖父母は大変な時代にどの様な想いや経験をして生きてきたのだろうと色々想いを馳せて観ています😌
いろいろな社会問題をうまく織り交ぜていますね。
親子関係でも、虎ちゃんの謙虚さとか困惑とか、勉強になります。
NHKは会長が新しくなって，現場がやりたいことをやれるようになった、アベ氏の息のかかった前の会長のもとでは、今のようなドラマはとてもむりだったってほんとうですか。
トップが変わると、このあたりのテーマにおける社内の風当たりはかなり違うと思いますね。
安倍政権には闇がありそうですね。傀儡と言われていますが、何かに牛耳されていたんでしょうかねぇ。
それを拒否したら、ああなっちゃったのかなぁ。
今回はいかにも元テレビ業界出身の歴史観・国家観でかなりがっかりな回。
何でも、人をカテゴリーに当てはめる考え方にがっかり。
@@Harukaze-Geino 図星突いてすみません。「日本は謝っておけば良い」という動画内の発言こそ自虐史観そのもの。まさにマスコミ・地上波で垂れ流されてきた歴史観そのものですよ。
めちゃくちゃ煽っていて、それ大丈夫ですか！？と
ちょっと心配になりましたが…💦
私も気になる話題でしたので
「自虐史観！」と騒いでいる
ネトウヨについて書かせて頂きます
今、思い返してみますと
「美しい国、日本」と言い出した元首相は
元々あったネトウヨ文化的な人達を喜ばせるような
発言をよくしていたな～と記憶してます
「自虐史観」という言葉を初めて聞いたのも
この首相の口からでした
この人は当時、韓国にも強い態度でしたので
「仮想敵国を作って煽れば民意を操れる」
という思惑でもあるのかな？
でも首相がこんな事言うかね！？と当時は思って
イヤ～な気分でテレビを観てたのを覚えています
（そういえば小池都知事も毎年恒例だったはずの
関東大震災時の朝鮮人犠牲者追悼碑への献花も追悼文も
ずっと拒否していていて、問題視されていますね
だから「虎に翼」で取り上げたんでしょうね）
それで私自身は、8年前あたりからネットで
嫌韓＋元首相信者＋美しい日本推し、の人達に
大量に遭遇するようになりまして
あまりの話の通じなさに驚いて…
そこでネトウヨという人達がいる事を知りました
（桜風さんと同じく、リアルでも数人
ネトウヨ的な人にも遭遇しました）
で、この人達の脳内はどうなってるのか！？と
謎すぎて、色々検索した結果
こちらの古谷さんのインタビュー記事を読んで
彼・彼女らの心理をなんとなく理解しました
少し古い記事ですが、古谷さんご自身も右翼な人だったそうです
finders.me/kqFQozMwNg
www.shoukasonjuku.com/post/post-furuyatsunehira
古谷さん曰く
「愛国ビジネス」というものがあるらしく
私の尊敬する社長さんも
コロナ禍でストレスが溜まっていた時期に
まんまと嫌韓動画に影響されて
「一時期、韓国が憎くて憎くて仕方なかった」
とおっしゃっていて驚いた事があります
この社長さんは
人格的にも素晴らしく、理性的で
決して人を攻撃するようなタイプじゃない
とても優しい方なのに
こんな人まで巻き込む力があるなんて
ナショナリズムって、訳の分からない
魔力があるんだと思いました
そういえば、家族を愛しく感じたりする
オキシトシンという愛情ホルモンがあるのですが
オキシトシンは、他者に対しては
排他的で攻撃的になる、という作用もあるそうで～
ナショナリズムって、まさにそんな感じなので
自称愛国者ほど仮想敵国に容赦がないのは
動物に備わった本能なのかな？という気もします
長文、失礼いたしました
結構、経営者に右寄りの人が多いというのも経験しています。
ある経済団体では、日本に誇りを取り戻せ！ なんていう講演をよくやっていたなぁ。
社員を働かせる思想とマッチするんだろうなぁ。
言い換えると、仰っているナショナリズムのような『仮想敵』を使うことで組織をまとめるのは簡単なことなんだと思います。
その実、その魅力に自分が酔ってしまって、『本当に相手を憎くなる』という悪循環なんでしょうね。
ホルモンか、なるほど、感情もホルモンの影響下にあるので、『隣国を憎む』という刺激でホルモンに支配されちゃうんですね。
ある意味で中毒とか依存症と同じか、そう思うと変に刺激しない方が良かったなぁ。
勉強になりました、ありがとうございます。
リンク先、見てみますね。
2:50 近代史を徹底的に無視することは今でもそうなのだろうか？
無視していたのではなく、入市前に教えず、入試後に軽く読んだという感じでした。